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上記で“アメリカでカウンセラーになるには?|アメリカでカウンセラーになる方法”を投稿させていただきました管理人です。
もしあのままアメリカに残っていたとしたら、アメリカ在住の日本人を相手にしたカウンセリングをする以外に道はなかったと思っています。
やはり言葉と文化や習慣の壁って予想以上に厚いものがあります。
カウンセリングってあくまでクライエント(相談する人)とカウンセラーとの間の言葉を使ったコミュニケーションなので、その国々の文化的背景も充分理解した上に言葉もペラペラでないと無理があると思います。
以前台湾から日本に来ていた人で、日本語の読み書きはあまりできなかったのですが、日本語はそこそこ流暢に話せるという人だったんですけれども、やはりわざわざこの人に相談をするかと言われたら、する必要ってないですもんね。
その代わり同じように外国から日本に来ている人たちからの相談はアリだと思います。結構な需要があるのではないでしょうか。
カウンセリングはやはり欧米が進んでおりますが、今後アジアの地域全般に広がっていくでしょうから、インターナショナルに活躍されたい人などは、そのあたりのことも踏まえておかれるといいと思いますね。
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